手法の本を読んでも勝てない人が勝てるようになるたった1つの方法。

手法の本を読んでも勝てない人が勝てるようになるたった1つの方法。
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どうもKSKです。

 

今日、ブラックエッジという本が気になって本屋さんに行ったんです。

そしたら、株、FX、仮想通貨…いわゆる投資本コーナーにお客さんがわんさかいて、ふと思ったことがあったのでここに綴ります。

あ、ブラックエッジってファンドの裏側を暴いた捜査官の話です。

まだ読んでないけど間違いなくおもしろいので気になる方は読んでみてください。

 

ブラックエッジ ――資産1兆円の男、スティーブ・コーエン物語 (ウィザードブックシリーズ)

溢れかえる投資本

世の中には様々な投資家がいて、中には「十分稼いだし自分の手法を広めるか。」と思い立ち本を書く人も多いです。逆に、素直に相場を諦めて書く人も。書けるレベルなだけ凄い話ですが。

(僕も書きたい。オファー待ちです。)

 

「10倍株を見つける方法」

「これを読めば大丈夫!FX入門」

「仮想通貨ブームに乗り遅れるな!」

「一目均衡表を使って毎朝5分で1万円を稼ぐ」

 

こんな感じの本が世の中には溢れかえってますね。

(実在する本のタイトルではありません。もし実在した場合は連絡ください。消します。)

 

こういった「投資本」はたいてい2つに分類されます。

 

・FXとは何か〜注文をしてみよう的ないわゆる「入門本」

・何か1つの手法に特化した「中級者向け」

 

だいたいがこの2つです。

入門本の方にはコラム的なノリでちょっとした手法が書かれていることも。

 

さらに、中級者向けの本の内容はたいてい3種類です。

 

・インジケータの説明

・具体的なエントリーポイント

・資金管理

 

だいたいこの3種類に分けて構成されているはず。経験上。

 

これね、なんで続々と本が出てくるのに、書いてる内容が同じようなことばかりなのかっていうのを考えると、タイトルの「勝てる様になる方法」が見えてきます。

 

(ここでは「マーケットの魔術師」や「バフェットからの手紙」などの手法ではない本の話は省きます。

そういった著名な本、メンタル面の本、トレーダーの伝記を読み漁ってる方はそのまま続けてください。あなたはきっと成功します。)

 

その本を読み漁る人々

コロナでの不況、その前のアベノミクス等の影響で、投資に興味が出てきた人、始めた人もかなり増えた気がします。

で、そういった投資初心者が陥りやすいのが、

 

始めてみたけどまったく勝てない

なんか本読もう(あるいは手法をググろう)

よし!この手法を実践だ!

だめだ勝てない

他にもいい本あるかな?(いい手法あるかな?)

 

というどうしようもない負の循環です。

 

心あたりのある方、多いんじゃない?

言っちゃ悪いけど、絶対勝てる様になれないよ、そんなんじゃ。

いい鴨だもん。

 

KSKも本出して鴨が買ってくれた印税でトレードしたいわ。

そしたら錬金術できるぜ。

 

勝てない原因はただ1つ

勝てない原因はたった1つです。

それは、本の内容やロジック、つまりルールを厳守できていないこと。

 

どんな手法にもルールはありますが、それはつまりポジションを持っていない時間も多くなるということ。

そこで初心者はポジポジ病に陥り、その手法が機能しない相場でエントリーし、自分が汗水垂らしてやっとの思いで捻出した証拠金を溶かしていくのです。

 

伝説のトレーダーと呼ばれる数億数十億稼いだ人も、年間1000万円程度をコンスタントに稼ぐ人も、長期投資家で半年に1回しかポジションの見直しをしないのに2年に1回5000万円くらい儲ける人も全員なんらかのルールを設けています

そのルールを徹底して守る。高すぎじゃね?とか、絶対逆行するよなぁ。と思ったとしてもそんな感情は一切排除してチャートが示す通りに売買を繰り返す。これがトレーダーとして大成する人の共通点だと思います。

 

そもそも本だけじゃ不十分

手法についての本って、エントリーとかインジケータについてしか書いてないんですよね。

資金管理や決済の考え方、ポジションを持ってる間の精神の保ち方など、本来もっとも重要な部分が書かれていない、あるいは不十分なことがほとんどです。

それはなぜか。

答えは簡単です。

あなたは楽に稼げる方法を他人に教えますか?

そういうことです。

いくら本を書いて印税が入るといっても、自分自身が何年もかけて発見したルールを世の中に発するのは抵抗を感じるものです。ていうかそのルールに従ってトレードした方が稼げます。

だから僕もスクールを有料にしているのですがw

 

ではやはり相場で勝ち続けるには自分で研究するしか道はないのでしょうか?

そんなことはありません。まぁ、した方がいいことは間違いないですが。

 

というわけで、どうしても勝てない人たちへ、僕から1つアドバイス。

 

1時間足以上の足を、俯瞰してごらんなさい。

ここでちょっと本に掲載されているチャートの画像を見てみましょう。

(我が師著、FXチャートリーディングマスターブックより)

 

わかりますか?

数ヶ月とかのスパンの話をしています。

さて、では1度このページを閉じてご自分のMT4(為替チャート)を開いてみてください。

どんな時間軸で、どれぐらいの足を見てますか?

 

もし既に長い期間の足を見てるようなら、あなたはもう少しで勝てるようになります。

めげずに頑張ってください。

 

もし足1本1本の形がくっきり見えるほど拡大しているなら、縮小してみましょう。

こうすると、拡大した状態では見えなかった高値や安値、基準となっている価格、波動の数、トレンドの状況、今まで見えなかったものが見えてくるはずです。

 

逆に、ちょっと逆行したくらいじゃ俯瞰した状態ではほぼ見えないので、ちょっとばかりの含み損で焦ることもなくなるはずです。

 

いわゆるスイングトレードだと思いますか?

そんな長期でポジション持ちたくないよって思いますか?

いやいや、そこは工夫しましょう。

要は見るローソク足の数

例に挙げた画像のチャートは日足でおよそ半年間の値動きです。

てことは、1ヶ月に20日営業日として6ヶ月で120日。つまり120本のローソク足を1つの画面に収めているわけです。

ってことは、これを1時間足に直せば120時間、5日分の値動きです。

 

このような考え方をすれば、自分がどれくらいのトレードスパンでやろうとしているのかを考慮にいれ、適切な時間足を導き出せるはずです。

 

スキャルでやりたいなら1分足で120分(2時間)の足を見る、

5分足なら10時間、15分足なら30時間なので1日ちょいくらい。

 

デイトレでやりたいのに日足しか見ないのは矛盾しています。

自分のトレードスタイルにあった時間足を導いて、常に俯瞰したチャートを見てまるまる1つの波動を取る。

こういう風にトレードすれば、あなたの買ってきた手法本が輝き出すはずです。

 

本屋の投資本コーナーで手法の本を吟味するのは恥だと思ってくださいね。

その本代を証拠金に、立ち読みする時間チャートを見た方が遥かに上達します。

 

ちょっと心理的な話もしておこうか

トレードで大事なのは、手法なんかじゃないです。

手法なんて、適当でいいです。コイントスでも勝てます。

 

大事なのは、感情や心理面。

そんなの知ってるってか?

大丈夫、他の方が「感情や心理面」って言葉だけで終わらせちゃうところを、KSKは心優しく教えてあげます。

 

人はみんな、社会で生きていますよね。

生きているだけでお金がかかるのだから、お金を払う相手、即ち「社会」から隔絶されて生きていくのは事実上不可能です。

 

そして僕たち人間は、社会から一定の影響を受けて生きています。

「起きた事象」について、人に責任を転嫁することも日常茶飯事です。

 

たとえば、あなたはある日、取引先のアポに、同行する同僚が遅刻して、遅れてしまったとしましょう。

 

あなたはきっと、

「いやこいつがね、遅れてくるもんですから。」

っていうわけです。

 

そしてその同僚は、

「いや今朝電車が遅延しててね」

っていうわけです。

 

そしてその電車はきっと、

「いや人身事故が合ってさ」って。

事故にあった人は、

「いやあいつのせいで生きるの嫌になっちゃってさ」

 

 

わかる。

社会に生きる以上、責任はなすりつけたいし、責任は知らないうちに被されるものです。

 

でも待って、それをFXに持ち込まないで?笑

 

あなたが損した時、それは誰のせいでしょう?

きっと、マーケットのせいだとか、インジケータのせいだとか、チャートを見れなかったからだとか思ってませんか?

 

違います。

マーケットはあなたに限りない売買機会を提供してくれますが、それだけ。

損益を出すのは、紛れもなくあなた自身でしょう。

 

この事実をまず自覚することが、勝てるようになる為の第一歩だと思います。

 

「責任はすべて自分にあり、敵はマーケットではなくその責任を逃れたい自分自身だ」

これを認識し、受け入れることが、初心者卒業の第一歩だと思います。

 

今日僕が買った本の題材であるスティーブンコーエンさんは、

「僕は自社のトレーダーに関して統計を取っているけれど、最高のトレーダーでさえ利益を上げるトレードは63%にすぎない。ほとんどのトレーダーの勝ちトレード比率は50から55%。つまり間違いを犯す確率は非常に高い。そうだとすれば、損失は出来る限り小さく、利益を上げられるときはより確実にそれを大きなものにしなければならない。」

と言っています。

 

このことからも分かる通り、手法を探しているのではいつまでも負け組ラットレースから抜け出せないでしょう。

 

大事なのは自分の、心理面、感情面をコントロール下に置き、常に最善の選択をできるように備えるということです。

 

 

 

 

まとめ

 

こんなことを教えている、勉強会みたいなのを始めました!

週100pips抜きトレーダー続出です!

 

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