SHONAN修正点まとめ(既存ユーザー様向け)

SHONAN修正点まとめ(既存ユーザー様向け)
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どうもKSKです!

大好評だったりめちゃくちゃ叩かれたりしているSHONANですが、2019年1月22日頃に、修正が入りました。

それに伴い、注意点が増えたのでそれの説明です。

 

必ずこの記事を読んでから問い合わせてください。

「じゃあいくらまでまわせるんですか?」

「修正の内容はなんですか?」

とか、頭の悪い問い合わせはいい加減無視します。まじで。

 

「EAオフにしてもポジる」現象がきっかけ

 

 

とまぁ、一部のユーザー様方から、EAをオフにしても新規でポジるんだがなんで?

という声が上がってきました。

 

最初は誤作動だろうで済ませていたんですが、なにやらそうでもなさそうなので開発と話し合いに。

僕もEA開発者なので、プログラムの処理の話はある程度ついていけました。

 

業者や通貨、タイミングによるんじゃないか説

まぁもちろん、人のせいから話は始まります。

業者や通貨、はたまた止めたタイミングなんじゃないかと。

たしかに決済された瞬間にオフにしたのなら、時差があるのでポジる可能性はありますが、そのタイミング自体奇跡だし、その奇跡を何回も起こせるのか?ということからこれは却下。

 

また、業者も同じXMでこの現象がある方とない方で分かれていたので、こちらも却下。

この時点で「やはり内部か」となり、通貨のせいにはなりませんでした。

 

 

どうやらスライス注文の処理が動作を重くしているんじゃないか説

SHONANは言うまでもなくナンピンマーチン搭載です。

資金管理を駆使して利益を積み上げて、片っ端からその利益を抜き、破綻する時は最初の残高だけ必要経費として諦める」という、ぶっちゃけ「これEAって言えるの?」というスタンスをとっています。

 

で、FX中上級者(FXを主戦場とし月数百万円単位で稼いでいる方々)からもなかなか好評で、なかには1000万円とか、5000万円とかで運用している方もいます。

 

そんな方の口座で万が一ナンピン10発とか打つとどうなるか。

そう。ポジションが100ロットとかになりかねないワケです。

 

ですがみなさんご存知の通り、たとえばXMなら、最大ポジションは50ロットです。

100ロットの注文を出しても拒否され、50ロット×2ポジションという発注をしなければなりません。

※呑み業者、いわゆるB-bookは約定します。業者が一旦注文を呑みこむ為。最近話題のストップ狩りとかしてるのはB-bookです。XMはB-bookですが、ECN採用なので実はA-bookだったりします。実際50ロットが約定しない時あるし。(でもうろ覚え。気になる人はgoogle先生に聞こう)

 

まぁ、50ロットでもなかなか食われないので、実際は30ロットとか、注文を小分け(スライス)にして注文するわけです。

これを、いわゆるスライス注文と言うワケです。

 

で、SHONANは先述の大口トレーダーも使っている為、そこまで配慮してスライス注文の機能を載せていたわけですね。

 

で、どうやらこの機能がEAの動作を重くし、悪さしているんじゃないかという結論に至ったワケです。

 

TP入らない問題

すぐポジる問題と共にうっすら聞いていたのが、このTP設定されない問題

 

SHONANはナンピンする時、最新ポジションにTPを設定します。

このTPは、ナンピンの数ごとに違います。

で、プログラムの内部では

X発目はYpipsで決済」という風になっています。

 

そこに「1つのポジションが決済されたらその瞬間他の同方向ポジションも全決済」という機能を載せて、最新ポジがTPに達すると他の同方向ポジションも決済され、「トータルでプラスで良し」という結果になります。

 

「そのTPが設定されない時がある」とのこと。

 

許容スリッページがない

まぁこれ結構単純で、「なんで最初からそうせんの?」って開発を叱ったほどなんですが、

EAってだいたい許容スリッページなるものを決めるんですよね。

許容スリッページ1pipsだったら

「110.000のオーダーが滑っても109.990~110.010の間で約定できれば良し」

というものです。

 

これをSHONANは、「滑ったらロジックが崩れる」為、「約定できなかったらティック単位で5回オーダーし直す」という形を取ってました。

もう答えは簡単。TP設定されない問題は、5回のオーダーがすべて通らなかった場合に起こるものです。

 

なのでここを、「設定できなかったら5回ではなく無制限にティック単位でオーダーを繰り返す」という形にしました。

これで確実にTP設定ができるとのことです。

 

ちなみに、なんで指値の話なのにオーダーの話をしているかは僕もわかりません。

こうやって説明しろと言われたので。笑

 

まぁ、おそらくステルス機能を使っているからかと思いますが…。

開発と僕はチームが違い一応ライバルなので、あんまり詳しくは教えてくれないんですよね。

 

 

スライス機能を削除したことで注意すること

さて先ほどのスライス注文をなくしたことですが、これによって注意しなければならないことが出てきます。

まず、パラメータで設定する最大ロットは0.3になります。

20万円に対し0.01ロットのルールでいくと、600万円が限界です。

もちろん0.3ロット以上でも運用は可能ですが、スライスされず注文が通らない危険が出てくるので、0.3を最大の目安としてください。

 

また、500万円を回している時、約定率の観点から見た限界を30ロットとすると、それが15発目あたりにきます。

さらに、マーチンの上がり方もやや急にし、「利確に必要な反転幅を狭く」した為、ナンピン数は15発となりました。

 

21発は精神衛生的にも良くないですしね。

 

1回可変の話出たよね?

1度、「ナンピンの数も設定できるようにしようか」という話が出て、僕自身さりげなくTwitterで告知したんですが、これを中止し15発固定にしたのは、上記の理由に加え、自由度が高すぎる故の問題が出てきたからです。

 

それは、「くだらない問い合わせの急増」。

あんまりこういうこと言いたくないんですが、さすがに僕も疲れてきたので言わせてもらいます。

 

「ポンドル調子いいってみんな言ってますが、どうなんですかね?」

知りません。僕はまわしていませんし、推奨していません。まわしている方に聞いてみたらいかがですか?その為のTwitterのリストです。

 

「週末は持ち越さない方がいいんですかね?」

それはユーザーさんごとに決めてください。ていうか「持ち越してもいいですし、嫌ならノーポジにしたらいいと思います」って答えて「わかりました!」ってなんやねん。何か解決したんか?どっちでもいいよって答えたんだけど。だったら最初から聞かないでください。

 

 

「修正版の差し替えはノーポジになってからですよね?」

「はい。それを推奨しています。」

「ポジションある時に変えたらどうなりますか?」

「既存のポジションの処理がされません。」

「誤作動の可能性があるってことですね。」

「いえ、既存のポジションの話です。差し替えたEAは正常に動作します」

「既存のポジションは決済されますか?」

だーかーらー!!!!!笑

 

 

はい、というわけで、ただでさえググって欲しいことを聞かれて大変なのに、自由度が高いことによる質問(通貨とか週末とか)がさらに多いわけです。もちろん僕では答えられません。許可の問題的に。ユーザーさん同士で情報交換してほしいわけです。

 

ここにナンピンの数まで自由にしたらそれはもう大変です。

っていうか、自由なところを僕が決めるのなら自由の意味がありません。

 

ナンピン可変を期待していた方には申し訳ないですが、15発固定としました。

 

 

以上が今回の修正です。今後もよろしくお願いします。

 

まとめ

いろいろ聞いてこない方ほど、利益を出してるんですよね。

ちゃんと自己解決、検証できているからこそ、運用も真剣になれるんでしょうね。

っていうか僕に聞いてもフワッとしたことしか答えられないんですよ。法的に。

だからフワッと運用して、他の方が爆益の中破綻するんでしょうね。

で、そんな方に限ってクレームを言ってくる。

報告はありがたいんですけどね。クレームは謎ですよね。

 

小麦粉買って「小麦粉でキッチン汚れたんですけど?」って言ってるようなもんですよ。そりゃそうでしょ。そうならないようにゆっくり開封したり風が吹いて舞わないようにするんでしょ。

 

…このたとえなんか微妙だな( ´Д`)y━・~~

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