ゴルフとトレードの共通点[FX]

ゴルフとトレードの共通点[FX]

どうもKSKです!

今日はゴルファー必見です!

 

僕の夢は、田舎に住んで毎朝畑をいじってゴルフに行き、夜は軽く飲みに行き、、、という毎日を送ることです。

悠々自適とか、そういう言葉が当てはまる生活ですね。

 

そして、特に「ゴルフ」は力を入れたくて、なぜかって、会員権が欲しいんですよね。

会員権って、経歴や金、社会貢献は当たり前ですが、そもそもゴルフがある程度上手くないと手に入れられないんですよね。

というわけで目下勉強&練習中なわけですが、なぜか「これってトレードに似てるよな」というところがいくつかあったので、備忘録ついでに記しておきます。

 

「トレードで稼いで毎日の様にゴルフにいく」

ゴルフ好きのあなたにとっては最高のビジョンじゃないでしょうか?

 

あるいは、「ゴルフ代はトレードで稼ぐ」

金かかりますからね、ゴルフは。名門なら特に。

自分で稼げば、家族に嫌な目をされることも減るかもしれません。

 

※先に言っておきますが、僕は特別ゴルフが上手いわけではないです。ゴルフに関する部分の文章は個人的な考えですので、ご注意を。

 

①再現性

僕は周りにゴルフ上手が多くてですね。

研修生はもちろん、賞金王をとったことあるプロも知り合いだったりします。

そんなプレイヤーとラウンドしたり話したり教わったりしていると、ことあるごとに「再現性」という言葉が飛び出してきます。

 

再現性、すなわち、どんな状況でも同じ様なスイングをすること。

ゴルフは、芝の状況や季節、自分の疲労度、ピンまでの距離、風、天候等の要因が複雑に絡んでくるので、何千、何万と球を打っても、同じシチュエーションは2度と訪れません。

 

でもその中でプレイヤーにできることって、「いいスイングをすること」。

そしてその「いいスイング」を常にできるように心がけることだけなんですよね。

 

トレードも同じじゃないでしょうか?

どんな相場付きだろうと、トレーダーにできることは「買う」「売る」「何もしない」の3択だけですよね。

その中でなるべく「ベストな選択」を増やすことが、大切だと思います。

 

ちなみに、「再現性のあるスイング」=「ナイスショット」ではないことに注意です。

賞金女王に輝いたことのある古閑プロ曰く、

毎回ナイスショットを打てる程うまくないでしょ?プロでさえそうなんだから、アマチュアがちょっとミスしたくらいで悩むな

とのことです。

ミスしたところでスイング(手法)を変えることには繋がらないということです。

 

②シンプル・イズ・ベスト

 

再現性を高める為に、複雑なロジックはいらないですよね。

ゴルフのスイングでも、左肘を曲げない、トップは曲げない、左膝が開かない様に、頭が上がらないようにetc…。一般にゴルフがうまくなるコツというと、数百種類のアドバイスが出てくるんじゃないでしょうか。

 

じゃあプロはそれを意識しているのかというと、全然気にしていないようです。

意識すると、「複雑になるから」。

複雑になると、再現性が低くなるから

再現性が下がると、ミスが出た時に何が原因だったかわからず、自分のゴルフが崩れかねないから。

 

トレードも、なるべくシンプルな手法でいいんじゃないでしょうか。

「MAがこうでボリバンはこうでRSIはこうで、だけどストキャスはこうで、4時間足はこうだけど日足はこうで、、、、、」

ってめちゃくちゃ考えた挙句、「何をするの?」と聞くと、「買うか売るか様子見か」の3択しかないんですよね。笑

 

あれこれ考えるのって、無駄ですよ。

もっと考えること、あるでしょ、人生には。

 

③根幹をブレさせない

ゴルフの根幹ってなんでしょう。

根幹っていうのは、「大前提として、こう。その上で、今はこうする。」の、「大前提として、こう」の部分です。

 

個人的にですが、根幹にあるのは「飛距離の把握」かなと思います。

僕は7番アイアンで140ヤード程度の飛距離なので、残り110ヤードの時に7番アイアンの選択肢は入ってきません。

110ヤードなら、基本はピッチング、グリーンが速いならショートしてレイアップ(刻む)、アゲインスト(向かい風)や打ち上げなら9番。という風に、「前提としてこう、だけど今はこう」と考えます。

 

比較的当たり前の考えかと思いますが、「当たり前=根幹の考え方」です。

 

 

ではトレードはどうでしょう。

難しいですよねぇ。人によるでしょうし。

 

僕の手法やトレード哲学の根幹は「ノーリスク=やらないこと」

FXで「絶対に損しない」方法は、「やらないこと」です。

「当たり前だろう」って?「当たり前=根幹の考え方」ですよ。

 

この考え方を根幹に持ってから、「エントリー=損」と考えることができ、「マーケットのことを自分が知り尽くしたかの様な錯覚(つまりは調子に乗る)」や「高ロットエントリー」がなくなりました。

 

④矛盾の中で戦う

ゴルフが難しいのは「二度と同じ状況は出てこない程奥深いものなのに、プレイヤーに求められるのは【いかにシンプルに打つか】」ということです。

 

トレードは、「やらなきゃ損しないのに、やらないと稼げない」んです。

 

この矛盾をどう解釈して自分の中に落とし込むのか。

正解はありませんが、自分なりの解釈は作れます。

 

⑤損失は税金

ゴルフには「ロストボール」というものがあります。

ボールが池に入ったり林に飛び込んで、紛失してしまうことです。

1打罰を受けて、新しいボールでプレーを続行することができます。

 

初心者のうちはロストすることが多く、故にゴルフショップには「ロストボール」という、新品より安いボールが売られています。

 

さて、このロストボール、実際にプレー中にやると、

1、打ったボールがなくなる(この時点で1打)

2、ペナルティを受けて新しいボールを出す(1打罰)

ということで、実質2打の無駄になります。

 

プロの試合でやってしまうと、スコアやその日のメンタルコンディションに強烈に響き、たった一度のロストでその後の試合がダメダメになってしまうこともあるようです。

 

このロストボール、60〜70年代に活躍した「ドン・ジャニアリー」という選手は「税金」と表現します。

 

どうせ払わなきゃならないものなら、気持ちよく払った方がスッキリする」と。

 

ウイスキーは樽で熟成している間に、エンジェルズシェア(天使の分け前)という、蒸発して一定量なくなってしまう現象が起こります。

 

ウイスキー業界ではこれを「天使にあげたことで、このウイスキーは美味いことが証明された。なぜなら、天使が好んで飲んでいったからだ」と捉え、良い意味で受け止めます。

 

ゴルフにおけるロストボールも、「天使の取り分」という考え方があります。

 

この例からわかるのは、「捉え方の問題」ということ。

ボールがなくなり「なんでないんだよ。チクショー!!」と思ってしまうと、怒りや焦りからいいショットはできません。

しかしこれを、「天使にあげたから、なんかいいことあるかもな」と肯定的に捉えれば、むしろ気分良くプレーを続行できるんじゃないでしょうか。

 

 

トレードで言えば、「負けトレード」です。

負けたこと、損失を出したことに怒りや焦りを覚えずに、

これは税金。仕方がないもの。

「マーケットの女神に献上したんだから、倍になって返ってくるだろ。」

と割り切った方がスッキリと次のトレードに臨めるんじゃないでしょうか。

 

「損切りは経費」という言葉もありますが、同じ意味です。

 

⑥出口が大事

アメリカのゴルフ教育は、パターから始まると言います。

日本のアマチュアは、いわずもがなドライバーですかね?

 

ドライバーが上手い人とパターが上手い人、どっちが良いスコアを出せるでしょうか。

間違いなくパターですよね。

 

そう、ゴルフは出口から考えなければいけないのです。

ひと昔前、日本のゴルファーが世界で活躍できないのは、この教育の差が原因だと言われていました。

 

Driver is performance, put is money(ドライバーはパフォーマンス、パットは金)」

(ドライバーは観客を沸かせるのもの。稼ぐならパットが上手くないといけない。という意味)

という名言があるほどです。

 

ティーからグリーンを見て、ここのグリーンはどうなっているのか。

受けているのか、奥は下っているのか、右、左、どちらが低いか、ガードバンカーはどこにあるのか。

で、結局どこにボールを落としてパットすればいいのか。

ではそこに運ぶまで、どうやって打っていこうか。

 

いわゆる、「戦略」とか「攻め方」とかですね。ゴルフは頭脳戦ですからね。

 

トレードにおいては、「どこで利確するのか」を先に考えるということですね。

これ、ちょっと意識するだけでかなり変わります。

 

利確する位置を先に決めて、次にSLを決める。すると、どこでポジションを持つのが一番リスクリワードが高いのかが見えてくる。

1つのポジションには、

・建値

・ストップロス(損切り)

・テイクプロフィット(利確)

の3つの価格が関わりますが、これ、初心者は建値から決めますよね。

試しに、利確から決めてみてはいかがでしょうか。

 

⑦攻めるのか、守るのか

ゴルフは個人競技ですが、しっかりと「攻め」と「守り」が存在します。

 

例えば、比較的速い(転がる)砲台グリーンまで180ヤードとした時、

攻める場合は、「ウッドやユーティリティでワンオン狙い」

守る場合は、「5番アイアンで170ヤード弱を狙って、その後パターでオン」

みたいな感じになります。

 

これ、実はトレードにも存在します。

よくあるのは、50pips程度の含み益が乗って、一旦の反発が予想される時。

攻めるのなら「戻り中にピラミッディング」

守るなら「一旦切って様子見」といった感じ。

 

あるいは、

攻めるのなら「利確」

守るのなら「トレール」

といった感じでしょうか。

 

「トレール」は利益を最大化するものというイメージがなぜか浸透していますが、無駄な損切り(利確)が入るのでトータルで見た時の利益を減らすので、これは守りでしょう。

 

自分は今このポジションで、「攻めている」のか「守りに入っている」のか、常に意識してみては?

 

 

⑧結果論勝負

ゴルフはどんなプレー内容だろうと、スコアが良ければそれでいいんです。

OB叩こうがドライバーで150ヤードしか飛ばなかろうが4パット打とうが、トータルスコアが80切ったら尊敬されるでしょう。

 

FXだって同じです。

大きなドローダウンがあっても、結果稼げば勝ちなんです。

 

1つ1つのトレードの結果に執着せず、トータルで利益を積み上げることを意識したいですね。

 

⑨積み重ねが大切

僕のようなヘタクソゴルファーは、90を切ることが当面の目標です。

通常トータルパーは72なので、プラス18打まで許されます。

 

その為には、前ホールボギー(パー+1打)で上がることがとりあえずの目標になります。

ところがです。

たとえば5ホールまでに、パーを3つ取ったらどうでしょう。

トータル90の為の全ホールボギーに、2打の猶予ができますね。

 

そしたら、「絶対にボギーで上がるんだ」と意気込んで力んでしまうことがなくなるでしょう。

この「積み重ね」が大事です。

 

トレードも同じくですよね。

一攫千金なんて、安定して稼ごうと思ったら夢のまた夢。

FXの魅力は爆発的な収益ですが、真髄はコツコツと積み上げる利益です。

 

変にバーディーなんて目指さずに(大きなロットを打たずに)、目の前の一打(トレード)に集中し、コツコツとスコア(利益)を積み重ねましょう。

 

 

まとめ

常に再現性のあるショット(トレード)をして、ミス(損失)が出ても凹まずに、トータルスコア(収支)を良くすること。

 

ゴルフとFXの意外な共通点でした( ´Д`)y━・~~

 

 

 

 

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