[WikiFX]安全な海外FXブローカーって結局どこなの?[海外FX格付け]

[WikiFX]安全な海外FXブローカーって結局どこなの?[海外FX格付け]

どうもKSKです!

 

みなさん日々FXに励んでいると思いますが、

「出金拒否にあった」

「不正なレートで強制ロスカットにあった」

等の話を聞いたことはありませんか?

 

出金までが投資

せっかく勝っても出金できなくては意味がありません。

 

そんな最悪の事態に陥らないように、「そもそも危険なFXブローカーを選ばない」ことが大切です。

 

国内FXブローカーはそもそもそんなことはありませんし、万が一出金拒否のようなことがあっても法的に追いかけることができます。

が、海外FXは日本の法が及ばないことが多く、ほとんどの場合で雲隠れ、泣き寝入りという結果になります。

 

そういった「最悪の事態」に陥らない為には、最初から信用度が高いFXブローカーを選ぶということが大切です。

 

今日はそんな「信頼できるFXブローカー選び」に役に立つ、「WikiFX」という格付け会社を紹介します。

 

WIkiFX URL→https://www.wikifx.com/jp_ja/

(新しいタブで開きます)

 

 

そもそもの海外FX事情

日本における海外FXと聞くと、一昔前はXMとTitanFXが2大巨頭でした。

しかしここ数年、EA(FX自動売買システム)の流行と相まって「IB(※)」を利用するEA開発者が増え(KSKもだよ)、なるべくIB条件が良い会社でEAを利用させようという風潮が高まりました。

※IB…特定の口座開設リンクから口座開設させることで、そのユーザーが取引するたびに紹介者に一定の報酬が入る仕組み。大きなロットで取引するほど、取引回数が増えるほど報酬も大きくなる為、粗悪なナンピンマーチンEAが急増した。今は懐かしいスーパーニート、CinderellaというEAが先駆けだった気がする。

 

そんな動きと同時に、海外FX特有のハイレバレッジ、ゼロカット(※)の仕組みを利用し、大きく資産を増やすトレーダーもTwitterに現れ始め、日本国内でローンチを行う海外FXブローカーは一気に増えました。

※ハイレバレッジ…国内FXのレバレッジは25倍に規制されているが、海外は数百倍~数千倍という超高レバレッジを提供しているブローカーが多い。ちなみにレバレッジが高いほど負けやすい。

※ゼロカット…追加証拠金が発生しない仕組み。急なレート変動で約定が滑って本来追証が必要な場面でも、追証を入れる必要はないというもの。

 

もはやXMやTitanFXは時代遅れと言っても過言でない状況になってきています。

 

WikiFX

もはや飽和状態にある海外FXブローカーですが、優良業者、悪徳業者が入り乱れているのも事実。

特に、ブローカーと特別な付き合いがない限りそれを判別するのは不可能に近いです。

 

そ!こ!で!

WikiFXという海外FX格付け機関を紹介します。

 

WikiFX

WikiFXは世界にごまんとあるFXブローカーについて、独自の基準に基づいて格付けをしている会社です。

 

金融ライセンスを持っているかどうかという超基本的なことから始まり、金融ライセンスの種類(ものによっては10万円程度で買える)や実際にオフィスへの突撃訪問等も行っています。

 

ちなみに、忖度が起きないように、広告出稿を受け付けなかったりという工夫もしています。

 

あーだこーだ言うより見た方が早いでしょうから、いくつか実際にみなさんが知っている業者の格付けを見てみましょう。

 

HotForex

HotForexを見てみましょう。

WikiFXのHPにアクセスし、右上の検索窓に「HotForex」と入力します。

 

すると、該当するブローカーのページが出てきます。

右側の「6.05」というのが格付け点数になるんですが、個人的な感想だとこれは鵜呑みにはしない方がいいと思います。理由は後ほど。

 

左にはライセンス情報が載っています。

単純に数が多ければ良いというものではなく、大事なのはその種類です。

 

たとえばサモア、ケイマン諸島、バハマの3ヶ所で金融ライセンスを持っているというブローカーAよりも、イギリスのFCAのライセンスだけ持っているというブローカーBの方が信頼性は高いです。

 

金融ライセンスにも良し悪しがあるということですね。

イギリスのFCAは世界最難関の金融ライセンスで、このライセンスを持っていればとりあえず信頼していいというレベル。

ニュージーランドにはFMAとFSPRという2種類の金融ライセンスがあり、FMAは厳しい監査があり、FSPRはただ登録するだけです。

 

たとえば、

・ニュージーランドの金融ライセンスは信用できない

・ケイマンとバハマの2カ国でライセンスを持っているから安心

とか言ってる人がいたら注意しましょう。

ニュージーランドはどっちのライセンスかによるし、ケイマンとバハマは金で買えるライセンスなのでいまいちな信用度です。

 

このようなサイトには注意ということです。

このサイトには「ニュージーランドのFX業者は実質金融ライセンスを持っていないものと同じ」」なので、使わない方がいいと書いてあります。

おや?おかしいですよね。ニュージーランドの業者でも、FMAを取得していたら十分信頼できる要素になります

上記のサイトは「他の業者を蹴落としてXMのIB口座を作らせること」が目的ですので、カモにならないよう注意しましょう。

 

 

話を戻しましょう。

WikiFXのすごいところは、実際にオフィスに凸っちゃうところです。

 

WikiFXは世界各地に拠点があるので、現地から1番近いWikiFX職員がアポなしで突撃するそうです。

日本国内のブローカーにはWikiFX JAPANの職員がアポなし突撃しているということですね。

 

 

次はみんな1度は使ったことがあるであろう「海外FXと言えばココ!」なブローカーを見てみましょう。

WIkiFXで格付けを見る時の注意点も解説します。

 

XM

みんな大好きXMです。

格付けはこんな感じ。

 

スコアが著しく低いことにお気づきでしょうか?

これが注意点です。カラクリを解説しましょう。

 

真相公開

WikiFXには、ユーザーが投稿できる「真相公開」というカテゴリーがあります。

これは、評価の不正操作を防ぐ為に「良いことは投稿できない」ようになっており(食べログの評価不正操作みたいな感じ)、何かトラブルがあった時だけ投稿できます。

 

WikiFXが最初に格付けした時、仮に8点だったとします。

その後出金の際に手間取ったり、レートがずれてポジションを無理に切られたとします。

そして、その内容を真相公開に投稿したとします。

これはクレームになるので、格付けのスコアは5点に下がるかもしれません。

 

その後、対象のFXブローカーはそのトラブルを綺麗に解決し、謝罪したとします

するとどうでしょう?たしかにちょっとしたトラブルは起きましたが、問題は解決しています。
が、格付けスコアは5点のままです。

このようなことが起きている可能性も大いにあるので、安易にスコアだけ見て判断するのではなく、保有している金融ライセンスの種類やオフィスの有無、真相公開の投稿内容を見て総合的に判断するようにしましょう。

 

さて、XMは5ヶ所で金融ライセンスを取得しています。

 

ASICはオーストラリアの金融ライセンスです。

2014年にPepperStoneというFXブローカーを巡るちょっとした問題がありましたが、オーストラリア国内での信頼を司る機関としての機能はあります。信用度をあえて点数化するのであれば、70点くらいでしょうか。

 

CYSECはキプロスのライセンスです。

キプロスは最近になって厳しい基準になりましたが、厳しくなる前に金融ライセンスを取得した業者へのライセンス見直し等を行なったかどうかが不明なので、信用度は50点としましょう。

 

IFSCはベリーズの金融ライセンスです。規制は緩く、登録もしやすい模様です。

ライセンスそのものの信用度は低いでしょう。30点かな。

 

FSAはセーシェルの金融ライセンスです。

日本居住者向けのXMTradingはセーシェル法人なので、1番関係あるところですね。

昔はキプロスのCYSEC規制下にありましたが、日本の金融庁がキプロスのCYSECに圧力をかけ、CYSEC規制下での日本人の利用は制限されました。

で、セーシェルに法人を移したということですね。

ライセンス自体の信用度は低めです。30点。

 

DFSAはドバイの金融ライセンスです。

ライセンスそのものの信用度は低め。40点かな。

金融ハブとしての役割を果たすドバイでライセンスを取得することで、新たな顧客の獲得を意識しているのでしょう。

 

さて、諸々書いてきましたが、

「結局金融ライセンスそのものの信用度から見れる、XMの信用度はどうなの?」

と聞かれると、微妙なことがわかります。

 

「信頼に値する金融ライセンス」はキプロス、サブ的な位置付けでオーストラリアとなりますが、キプロスでは先述の通り「いつ取ったのか、規制変更後の見直しはされたのか」が重要です。

 

僕は初めて作った口座がXMで、数百万円程度なら問題なく出金できていたし、他の口座を開設するのも面倒だったので、ずっと使っていました。

 

他にも特にトラブルは聞きませんが、あくまで判断は自己責任でお願いしますね。

 

そういやOMEGAPRO載ってるかな?

FXブローカーではありませんが、FXファンドなのでOMEGAPRO載ってるのかな?と調べてみました。

 

ありました。笑

当たり前ですがノンライセンスになっていますね。

OMEGAPROの金融ライセンスは、銀行部門のOMPMoneyが持っているFCA認可です。

なので、OMEGAPRO自体は持っていません。ブローカーじゃないしね。

 

OMP Moneyはそもそも業者として登録されていませんでした。

FXじゃないしね。銀行だからね。

 

OMEGAPROが運用委託している先の1つ、INFINOXは登録されていました。

真相公開での減点を受けた上で5.66ポイントなので、だいぶ優良業者のようですね。

もちろんFCAの認可を受けています。

 

まとめ

たとえば「このEAを使うにはこの証券口座を開設してください」みたいなことを言われた時に、WikiFXで調べてみると、後々トラブルになる可能性が下がるかもしれません。

 

あと、またアンチ湧きそうだから、OMPMoneyのFCA登録状況載せておきます。

FCAは認可を受けている企業を検索することができます。

https://register.fca.org.uk/s/

他の国の金融ライセンスも検索できるはずですが、面倒くさいんで自分でググってみてください。

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