[OMEGAPRO]ジョーダン・ベルフォート参戦!!
- 2021.09.09
- FXで稼ぐ
![[OMEGAPRO]ジョーダン・ベルフォート参戦!!](https://i1.wp.com/ksk303.com/wp-content/uploads/2021/09/163062_01.jpg?resize=680%2C500&ssl=1)
「俺は貧しい時もあれば、金持ちだった時もある。そして俺はどちらか選ぶなら金持ちを選ぶ。どんな時でもだ」
どうもKSKです!
冒頭のセリフ、聞いたことありますか?
僕がこのセリフを聞いたのは高校1年生の頃です。
僕を金融、投資の世界に導いたキッカケの1つです。
ウルフ・オブ・ウォールストリート
冒頭のセリフは「ウルフ・オブ・ウォールストリート」という伝説の株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォートを描いた映画の中で、レオナルド・ディカプリオ扮するジョーダンが発した言葉です。
ジョーダン・ベルフォートがOMEGAPROに参戦!!
そんな生ける伝説、ジョーダン・ベルフォートがOMEGAPROに参画しました!!!!!
これはすごい!!
ジョーダン・ベルフォート
ジョーダンベルフォートはいわゆる「クズ株」を売り捌き50億を稼ぎ出したものの、SECに目を付けられて証券詐欺、資金洗浄の罪で投獄されたという、超波乱万丈な人生を歩んできました。
出所後はセミナー講師や作家として、「”自身の営業スキル”を営業する」ビジネスアドバイザーとして復活を遂げます。
著書は映画化され、セミナーは常に超満員。アメリカの「デキるビジネスマン」はほぼ100%がジョーダン・ベルフォートから何らかのヒントを得ていると言います。
そんなこんなで、逮捕により0円になった彼の資産は現在なんと「100億ドル(1兆円)」
伝説の詐欺師だったからこそ、詐欺かどうかを超調べる
彼がプロフェッショナルとしてビジネスに参画する時、まず最初に行うのは「相手の精査」
自身が伝説の詐欺師だったからこそ、対象が詐欺がどうかキッチリ調べ上げることができますよね。
そして対象が怪しかったら、手は組まない。
一介の株式ブローカーではなく、一流のアドバイザーとしてのキャリアに傷がつきますからね。
実際に彼は2019年にかけて上昇していたビットコインに対し、2018年の段階で「ビットコインは詐欺だから暴落するよ」と発信しています。
その後の2020年には、一時3000ドル程度まで暴落しました。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1808/28/news082.html
単純に「ビジネスモデルが詐欺かどうか」だけではなく、「本質はどうなのか」までキッチリ調べ上げていることがわかります。
どういうことかというと、例えば
「特許を取ったハンドクリームを売る会社が今度上場します」
という事例があったとします。
「特許がある」
株式投資家として、これは非常に大きな購買要因に繋がります。
そして、実際に上場する、つまりIPOを迎えた時には大きな値上がりが見込めるでしょう。
その株を「今なら予想初値の半額で買えますよ。」
いわゆる未公開株です。
書類一式もあり、幹事証券、東証も認めています。
「ビジネスモデルとしては詐欺ではない」ですよね?
では本質は?
そもそも、「ハンドクリームを使う人はどれだけいるのか」というところです。
もはやこれ以上書く必要もないでしょう。
これが「見た目と本質」の違いですね。
そんな彼がOMEGAPROと手を組んだ!と、いうことは?
ジョーダン・ベルフォートは、もちろんOMEGAPROについてもKSKが足元にも及ばないほどの調査、裏取りを行なったはずです。
そんな彼が、OMEGAPROと提携した。
と、いうことは、、、?
OMEGAPROは真っ当な企業であるという信用が増したということになりますね。
OMEGAPROを精査する上での問題点はいくつか挙げられます。
・そもそもポンジスキームでは?
・市場の限界値は?
・ユーザー数が増えすぎて=運用資金が大きくなりすぎて資本投下する市場がなくなったらどうするの?
・ビットコインでの送金だけど、ハックされる可能性は?もしされたら?
まぁ、どんな企業にも当てはまる当たり前のような事項ですが、OMEGAPROも企業なのでもちろんその当たり前な問題点は存在します。
まず、ポンジではないでしょう。
香港の第3者機関が監査に入り、それを受けてFCAは金融ライセンスを発行してますし。
市場の限界、運用資金が大きくなりすぎた場合の対処については、
1つは「数千万円を突っ込める人間はそういない」という、人間の「感情」の話、
それからもう1つは「為替市場に影響を与えるって、よく考えると無理」ということが言えますよね。
複数の運用先に再投資するのがOMEGAPROなので、たとえば運用資金が全体で1000億円あったとしても、
数百億円ずつ分散される、つまり1つ1つの運用チーム(会社)が市場に影響を与える頃、OMEGAPROには数十兆円が集まるということになります。
世界人口70億人すべてがOMEGAPROを利用するわけがないし、いつまで経っても「怪しい」と言い続けるバカもいます。つまり、「数十兆円の運用資金はOMEGAPROには集まらない」ということが言えます。
したがって、「運用資金が大きくなりすぎて運用する先がない」という状況にはそもそも陥らないし、それはOMEGAPROがどうのこうのではなく、「自然の摂理」だということです。
ということを云々カンヌン僕を始めとするOMEGAPRO運営に近い人たちは言うわけですが、ユーザーからみた時にはやはり「それって本当なの?」となるわけですよ。
それを、「本当だったよ」と示したのが今回の「ジョーダンベルフォート参戦」です。
まとめ
ロナウジーニョとのアンバサダー契約もそうだけど、レジェンドばかり参戦してきますねぇ。
すごい会社だわ、OMEGAPRO。
ロナウジーニョについてはこちら
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