投資している人はどのくらいいるの?割合や投資スタイルを徹底調査してみた!

投資している人はどのくらいいるの?割合や投資スタイルを徹底調査してみた!

投資を始めたいけど、周りに仲間がいたらいいのになぁ。でも「投資してる?」なんて聞きにくいし、「投資始めようよ!」なって言ったら怪しく思われそうだしなぁ。。

お!悩んでるねぇ!たしかに、「お金」にまつわる話題ってなんとなくタブーな感じあるもんね!じゃあちょっと、世間の「投資事情」について調べてみようか!
KSK
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投資している人の割合

証券会社であるフィデリティが毎年実施している「ビジネスパーソン1万人アンケート」によると、40.5%が「投資をしている」と答えています。

 

 

 

世代、年齢別に見てみると、男女共に20代、30代の投資家の増加が著しく、特に30代男性は51.4%と、もはや「投資をしていない方が少数派」と言える状況です。

 

KSK
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40代、50代も増加していて、投資がブームになりつつあるね。NISAなどの導入も大きく貢献しているように思えるよ

意外とみんなやってるんだね!そうか、もう貯蓄ではなく投資をするのが当たり前なんだ。

 

退職後に向けた資産形成

退職後に向けた資産形成としては何をしていますか?という調査では、積極的な投資、計画的な貯蓄をしている人の割合も増えていて、全体の3分の1を占めています。

 

 

2010年にはおよそ8割の人が「何もしていない」「貯蓄はしているが計画的ではない」と答えていたのを見ると、老後2000万円不足問題が大きいでしょう。

年金や退職金に頼ればいいやという風潮が崩れたのが垣間見えます。

 

逆に、先述の投資している人の割合と見比べると、多くの方は「退職後(老後)に向けた資産形成」の為に投資をしているわけではないということも言えます。

 

コロナ禍の影響により「働き方」を改めて見つめ直した時に、「いつ仕事がなくなっても大丈夫なように、資産収入を作ろう」とか、「リタイヤしよう」という意欲が高まっていると言えるでしょう。

 

実際、日本証券業協会が実施した「個人投資家の証券投資に関する意識調査」では、3割以上の人が「今の収入を増やしたいと思った」ことが投資に興味・関心を持ったきっかけだと答えています。

 

老後の資産形成よりも、まずは収入を増やしたいと思っている人の方が多いということです。

KSK
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そういう意欲が出てきたことが素晴らしいよね。向上心というか野心というか。日本もまだまだ見捨てたもんじゃないね!

 

投資意欲も高まっている

 

余裕資金の使い道としては、趣味や旅行に使っている人が減り、投資に使っている人が大きく増えています。

また、女性は貯蓄、投資共に増えていますが、男性は貯蓄より投資に回しているというのも、おもしろい結果です。

 

投資に対するイメージ

 

「ギャンブルだ!どうせ負ける!」という一定数の馬鹿は相変わらずいるようですが、「リスクだよね」と思っていた人が減って前向きなイメージを持つ人が増えているのは素晴らしいですね。

世界的に見ても遅れている日本人の金融リテラシーは、ゆっくりですが、着実に向上していると言えます。

 

バブルを経験していない世代が増えているのも影響していると思います。

KSKだってリーマンショックすら経験してませんからね。当時13歳です。

 

投資の3大原則への理解度

投資は「長期間による積み立てで、分散効果を得る」という原則がありますが、このことへの理解度も向上しています。

 

2016年〜2018年にかけて一気に上昇したのは、ICOやゴミのような自動売買システム、PGAなどの金融詐欺が流行したからだと思います。

 

ただこの3原則の本質を理解している人は少なそうで、「長期・積立・分散が原則だから短期間(10年とか)での資産形成はできない」と極端に考える人も増えそうですね。

メディアや国の言うことを鵜呑みにしないで、自分で調べることが大切です。

日本が遅れていることの知識は、メディアは広めませんから。

 

KSK
KSK

無痛分娩とかもう世界の常識なのにいまだに日本は普通分娩なのが好例です。投資で言えば、数千万円の資産があれば投資信託ではなくヘッジファンドに突っ込むのが常識だけど、日本ではインデックスファンドを勧められるでしょ?

 

投資志向の変化

投資志向は「何に投資するか」ですね。

 

相変わらず日本株へ投資している人は多いですが、投資信託が特に増加しています。

やはりNISA、積み立てNISAの効果ですね。

 

見逃してはいけないのは、外国株と仮想通貨ですね。

情報が早い人は「これからは外国株と仮想通貨だな」と気づいているわけですね。

 

まとめ:老後2000万円不足問題の難点


投資をするのに、もう度胸とか勇気はいらないんだね。当たり前のことなんだ。

そうだね、投資は当たり前になりつつあるっていうのが調査でハッキリしてるね。
KSK
KSK

コロナ禍の影響での「収入を増やしたい」もわかるけど、まずは老後に備えて2000万円の資産を形成することが目標かなぁ。

 

「老後の準備として、いくらくらい準備したいと思いますか?」という調査では、実際に「2000万円」と答える人が増加しました。

 

これは老後2000万円不足問題に対し「2000万円も足りないのか!」と思った人より、「なんだ、2000万円でいいのか」と安堵してしまった人の方が多いということの現れです。

残念ながら、2000万円では間違いなく足りませんので、2000万円の資産構築を目標に据えるのはやめた方がいいでしょう。

 

老後2000万円不足問題で投資を始めた人がいる一方で、2000万円でいいのかと思ってしまった人がいるのであれば老後の生活がままならない人が増えるのは明確で、結局日本の経済そのものは変わらず、それは国民からの評価を下げる要因にもなるでしょう。

 

貧乏人の国”ニッポン”

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