DSHがDEXを開設したんだけど、これヤバイ!
- 2022.07.11
- 投資入門

どうもKSKです!
今日は、以前紹介して大好評だった「DSH」というDeFi系サービスの続編です。
まずはこちらをご確認ください。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
DEX開設!
DSHは2022年7月に、DEX(分散型取引所)を開設しました。
「Dream Finance(ドリームファイナンス)」といいます。
HPはこちら→https://dream-finances.herokuapp.com/
このDream Financeがなかなかすごいんです。
正直、オープンするまではかなり舐めてました。笑
まず、NFTを買う
まず、Dream Financeに参加するには、PEGAというNFTを買う必要があります。
前回の記事では、「カードを買う」ことで参加できると紹介しましたが、現在は形が変わり、PEGAというNFTの購入になりました。(ペガサスだからPEGA。安直。笑)
1枚1000ドルで、保有枚数によって後述のDFコインのもらえる枚数が変動します。
このNFTは、世界最大のNFTマーケットである「Open Sea」に出品することができ、DSHから撤退したいなぁという時は、NFTを売って退会するという形になります。
その際、1000ドル以上の値が付かなかった時は、DSHが1000ドルで下取りしてくれます。
わかる?この素晴らしさ。
為替リスクや手数料、GOX(誤送金)の可能性があるので、もちろん元本保証とは言いません。
が、1000ドルで買ったものを1000ドルで下取りしてくれるのは凄い話です。
※何度も言いますが、決して元本保証というわけではありません
ステーキング報酬はDFコイン
さて、上記のNFT、Dream Financeという、DSHが開設したDEXにてステーキング(預けて利息をもらう)がすることができます。
ステーキングすると、利息としてDFコインという、Dream Financeのガバナンストークンがもらえます。
つまり、このDFコインのポテンシャル次第で、3年後に儲かるかどうかが決まるわけです。
では、DFコインは値上がりする可能性を確認しましょう。
DFコインが値上がりする可能性
DiFi系のトークンは、ホルダー数と発行枚数上限が似ている他のトークンを見れば、およその将来性を測ることができるとされています。
DSHはこの「目標とするDEX」に、Cream FinanceというDEXを挙げています。
Cream Financeはコインマーケットキャップにおいて時価総額739位に位置する、決して大規模とは言えないDEXです。
このCream Financeのトークンの発行枚数上限は1億枚、Dream Financeも1億枚です。
そして、ホルダー数。
Cream Financeのホルダー数は、アドレス数ベースで8,683人となっています。
DFコインのホルダー数は、イコールDSHのユーザー数になるはずです。
DSHのユーザー数は、公式サイトでは9,503名となっています。
PEGAのNFTをステーキングしない、非アクティブなユーザーも一定数いるだろうと仮定すると、ちょうどCream Financeと同じようなホルダー数になるのではないかと推測できます。
そして、今Cream FinanceのガバナンストークンであるCREAMは、2300円程度となっています。
DFは現在0.1ドルで配当される
さて、PEGAを1枚ステーキングすると、年利60%の利息がもらえます。
1PEGAは1,000ドルなので、600ドルです。600ドル分のDFコインがもらえます。
DFは現在、0.1ドルとなっており、これが最低価格です。
つまり、1PEGAをステーキングすると、6,000DFを利息としてもらえます。
この6000DF、仮にCREAMと同じ2,300円まで上がったとすると、、
なんと1,380万円です。
暗号通貨が盛り上がるであろう、2025まで3年あると考えると、1380万円×3年=4,140万円になります。
そしてこれは、上記のように、「ちゃんと数字的な根拠がある」価格となっています。
同じような考え方で、
3000ドル→1億2,420万円
5000ドル→2億5,875万円
1万ドル→6億2,100万円
となります。
値上がりしなかったら、元本部分であるNFTを売って原資を回収すればいいだけ。
そのNFTはいくらで売れるのかって?買値でDSHが下取りしてくれるって言ったでしょ?
Dream Financeは何をするのか?
ホルダー数や発行上限も大事ですが、それ以前に「そのプロジェクトは何をするのか」が重要です。
そこにしっかりとした構想、ビジョンがないと、ただのハリボテ、砂上の楼閣となってしまいます。
砂はすぐに崩れます。中身は大事。
さて、Dream Financeは何をするのか?ただのDEX(分散型取引所)なのか?
実は、Dream Financeはメタバースでカジノを開きます。
リアルなカジノの臨場感とオンラインカジノの手軽さのいいとこ取りなメタバースカジノは、実は世界のやり手達が大注目している分野なんです。
たとえば、ディセントラル・ゲームズ(Decentral Games)がメタバースで運営しているバーチャルポーカーは、毎日約6000人のユーザーがプレーしており、その収益は3ヶ月間で750万ドル(約10億円)に登ります。
カジノはそもそも儲かる。時代はオンライン、メタバース。
そんなメタバースカジノの信頼を、DEXが担保する。
【カジノ×DEX】という世界初の試みになるわけです。
こちらもしっかり期待できる内容になっていますよね^^
羽田空港のNFT展示会にも出品
羽田空港で2022.7.29~2022.7.31まで開催されるNFTの展示会に、PEGAが出品されます。
ちょっとしたイベントでしょ?と思いきや、実は業界の要人たちが来る、結構重要なイベントです。
世界のインフルエンサーも訪れたりしますので、DSHの名前が一気に広まることでしょう。
気になる方はLINEしてね
↓追加ボタン↓
↓QRコードはこちら↓
まとめ
これは本当に凄いと思います。
実現するかどうかは一旦置いておいて、でも実現する可能性の方が高いように思いますよね。
それでもやらないのかい??( ´Д`)y━・~~
※文中の価格等の情報は2022年7月11日現在のものです。
-
前の記事
【DSH】しっかり出金できた話【出金方法】 2022.05.05
-
次の記事
記事がありません