【投資戦略】イベントドリブンとは!?ヘッジファンドも利用する爆益戦略を徹底解説!

【投資戦略】イベントドリブンとは!?ヘッジファンドも利用する爆益戦略を徹底解説!

どうもKSKです!

 

今日は、「イベントドリブン」という投資戦略について解説していきます!

 


なんかカッコいい名前だね!

イベントドリブンは投資のプロ集団であるヘッジファンドも駆使する手法で、莫大な利益を生む可能性がある戦略だよ!
KSK
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イベントドリブンとは

イベントドリブンはEvent Drivenの略で、「イベントをきっかけに動き出す」みたいな意味になります。

 

FXでは、経済指標が有名です。

毎月第1金曜日には米雇用統計があり、為替相場は大きく動きますよね。

これもイベントドリブンの1つです。

 

主に株式市場で使う

FXにおける経済指標は、それの受け止め方が毎回違うので上がるか下がるか、丁半博打のような一面があります。

その為、イベントドリブン戦略は主に株式市場で使う手法になります。

 

決算、適時開示、ニュースを注視する

たとえば、海外で大流行している食べ物があり、テレビでも頻繁に紹介されているとします。

ひと昔前で言う、タピオカです。

 

これを、国内のとある製菓企業が、

「国内に持ってきます!原宿に直営店も開きます!」

という適時開示を発表したとします。

 

すると、「海外で大流行だから、本当に実現したらこの企業の業績は上がるだろう」と考えられますよね。

なので、株を仕込んでおきます。

企業に取って好材料の適時開示が出るとその日に株価が上がるのは、こういう仕組みです。

 

そしてしばらくした後、

「以前言った原宿の直営店だけど、実際に出店しました!これで業績は10%の成長が見込めます!」

という適時開示が出ると、株価は大きく上がります。

 

これがイベントドリブン戦略です。

KSK
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適時開示は東京証券取引所のHPで確認できるよ。

https://www.jpx.co.jp/listing/disclosure/index.html

 

イベントドリブンの種類

KSK
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やや難しくなるよ!でも、マスターしたら投資成績は確実に向上するので、頑張ろう!

 

企業からの良い知らせ(IR)」による株価の急騰がイベントドリブンの基本です。

そしてその「知らせ」は、すべて「投資家が業績が伸びそうだと判断する」というところに着地します。

 

では、その「知らせ」にはどのようなものがあるかを見ていきましょう。

 

業績の上方修正

 

業績上方修正のIRは、株価が大きく伸びる要因になります。

キモは、「IRが出てからでは遅い」ということ。

 

その為、「上方修正が出る前に株を仕込んでおく(買っておく)」ことが大切です。

 

上方修正を先読みする方法

第1四半期(1Q)の進捗率を見る

 

第1四半期の決算短信を確認し、進捗率が通期見通しに対し25%以上あるのであれば、上方修正が出る可能性は高いです。

 

例えば、

・売り上げの通期見通しは100億円です!

という企業があり、第1四半期の時点で「30億円売り上げました!」と発表したら、単純にあと3四半期もそれぞれ30億円ずつ売り上げるだろうと予想できます。

 

すると、

  • 売り上げの通期見通しは120億円に修正します!

という上方修正が出るのは、自然な流れですよね。

 

KSK
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企業によっては季節性があるから、昨年の売り上げはそれぞれの四半期でどれくらいずつ売り上げたのかを見ることも大切だよ!

 

第1四半期の時点で上方修正を出した時

大前提として企業は、「株主の期待を裏切らない」ことが責任です。

つまり、第1四半期に上方修正を出した場合、後になってから「やっぱり無理でした。下方修正します」というのは基本的にはできません。もしそんなIRを出した場合、「企業としてどうなの?」となってしまいますから。

 

そこで企業は、第1四半期に上方修正を出した際に、「さらに上方修正する余地」を残します。

 

「通期見通しは100億円だったけど、この調子じゃ150億いけそうだな。でもまぁ、120億くらいで抑えて出しておこうか」

ということです。

 

第1四半期に1回、さらにその後もう1回上方修正を出すと、単純に見栄えもよくなりますからね。

 

ということで、第1四半期に上方修正を出した企業は、もう一度上方修正を出す確率が高くなります。

 

企業合併、M&A

企業合併、M&Aが発表されると、単純に企業の事業が拡大され、業績向上に繋がります。

その為、株価も急伸します。

ただ注意が必要なのは、M&Aがこじれる展開になる時があることです。

 

買収される企業が、買収阻止の動きをする、つまり敵対的買収は時間がかかり、経費もかかり、終いには「買収は諦めます」なんてことになりかねません。

 

僕たち一般投資家が戦略として使うのは、ややレベルが高いでしょう。

 

 

経営不振などのニュース

イベントドリブンが使えるのは好材料に対してだけではありません。

時にはネガティブなニュースも利用できます。

 

たとえば日産自動車。

カルロス・ゴーン元会長の一件で株価は大きく下がりましたが、結局日産のブランド力は変わりません。その為、最安値から最大で300円回復しています。

 

 

100万円の元手があり、平均350円で仕込んだとすると、2800株仕込めます。

580円程度ですべて売り抜けたら、差益230円×2800株=64万円の利益となったでしょう。

 

経営不振やスキャンダルは一時的に大きく売り込まれます。

そして、売りが売りを呼び、売られすぎることが多々あります

そこで仕込めれば、大きな利益を見込むことができるでしょう。

 

イベントドリブンで稼ごう!

イベントドリブンはある意味で「自分の調査で確率を高められる宝くじ」と捉えることができます。

 

特に上方修正はだれでも実践できる手法ですので、この機会にぜひマスターしてくださいね^^

 


とは言っても難しそうだなぁ。適時開示って毎日すごい数出てるし…。

 


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